全拠点のネットワーク統一化（MACH881）とルーターの変更（YAMAHA RTX830）で業務効率アップ
2022年12月
T社様（愛知県） MACH881導入で全拠点のネットワーク統一と業務効率化を実現
お客様の要望（ミッション）と導入するきっかけは
複数拠点を持つ会社様で、他の拠点では既にMACH881を契約していましたが、特定の拠点だけが旧契約のプロバイダを利用していました。
このため、契約の整理と統一を図り、全拠点での一貫したサービス利用を目指すご相談がありました。
このため、契約の整理と統一を図り、全拠点での一貫したサービス利用を目指すご相談がありました。
導入前の課題・問題点とは
該当拠点のVPNルーターが旧型のRT57i（100Mbps）であり、通信速度やセキュリティ面での制限がありました。
また、他拠点との統一性が欠けていたため、管理や運用においても非効率な状況が生じていました。
また、他拠点との統一性が欠けていたため、管理や運用においても非効率な状況が生じていました。
導入後の効果、成果はありましたか
MACH881への変更と合わせて、VPNルーターを最新のYAMAHA RTX830に変更しました。
これにより、事務所内のインターネット通信速度が大幅に改善され、業務効率が向上し、セキュリティ面でも強化が図られました。
これにより、事務所内のインターネット通信速度が大幅に改善され、業務効率が向上し、セキュリティ面でも強化が図られました。
今後の展開はどういった内容ですか
ルーター配下の建物内LAN配線には、100MbpsのHUBが多数存在しています。
主に事務所内での利用が中心ですが、順次これらのHUBを最新のものに買い換えることを視野に入れ、さらなる通信速度の向上と安定性の確保を目指します。
主に事務所内での利用が中心ですが、順次これらのHUBを最新のものに買い換えることを視野に入れ、さらなる通信速度の向上と安定性の確保を目指します。
